緑+紫色の葉が特徴的
エケベリア「マルセル」&札落ちの基本データ
育 て 易 さ:★★★★☆
成 長 速 度:★★☆☆☆
入手し易さ:★★★☆☆
耐 寒 性:★★★★☆(耐寒温度(目安):0℃)
耐 暑 性:★★★★☆
原産地:メキシコ・中南米
科・属:ベンケイソウ科・エケベリア属
学 名:Echeveria ‘Marcel’(エケベリア・マルセル)
エケベリア「マルセル」&札落ちの成長記録
エケベリア属「マルセル(Echeveria ‘Marcel’)」&札落ちの多肉植物の成長記録を付けていきます
2024年10月20日(October 20, 2024)
記録開始時の「マルセル」&札落ちの様子です。
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札落ちは名前が分からない分、価値が下がり、販売金額が安くなる傾向があります。
- マルセル
- 葉色は淡い緑色
- 葉の先端から縁にかけて、紫色に染めている
- 札落ち
- 葉色は白みがかったピンク色
- 葉の先端を赤く染めている
「マルセル」は葉が外側に開いているため、根から水分を吸い上げられている様子がうかがえます
「マルセル」&札落ちを植え替えました
「マルセル」&札落ちは季節を問わず、屋外で育成する予定ですが、風に当たると鉢ごと転倒してしまいそうです…。
多少の風が吹いても転倒リスクが低い、ひと回り大きな鉢に植え替えることにしました
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ビニールポットから抜き、根の状態を確認したところ、「マルセル」には多少の根が確認できますが、札落ちは根をほとんど生やしていません…。
根がまったくない「未発根」ではなく、少しだけ根が生えている「微発根」の状態です。
どちらも、しっかりと根が生えている株だと思っていたので、
購入時に、店員さんに株の状態をもっと尋ねればよかったなぁ…。
と思いましたが、今はエケベリアなどの多肉植物がよく成長する、秋の成長期を迎えています!
このまま土に植えておけば、すぐに根を増やしてくれるでしょう!
「マルセル」の根に付いている培養土を、シャワーで洗い流し、あたらしい鉢と培養土に植え替えました!
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使用したスリット鉢は、乾燥した環境を好む多肉植物との相性がよいです
以下の記事で、メリットやデメリットを詳しくご紹介しているので、ご興味があればお読みください
2025年3月31日(March 31, 2025)
前回の記録から、約5か月が経過しました。
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最低気温が0~1℃程度まで下がる日や、雪が降る日も、雨が当たらない屋外の軒下で育てていましたが、寒さによるダメージは受けませんでした。
冬のあいだ、最低限の水やりしかしていなかったので、大きく成長した様子はありませんが、葉色などに変化が見られます。
- マルセル
- 水分を吸い上げ、以前より葉の厚みが増し、一枚あたりの葉が大きくなった
- 葉先などを染めていた紫色が、赤やピンク色に変化した
- 札落ち
- 葉色が緑色に変化した
- 葉数や株の形状には、大きな変化が見られない
(更新中)
エケベリアをはじめ、自宅で育成している多肉植物の成長記録は、以下の記事でまとめています
よろしければ、あわせてお読みください
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エケベリア「マルセル」&札落ちの育成環境
日当たり
札落ちの正確な情報は得られませんが、少なくとも「マルセル」は、直射日光を浴びるのが好きな品種です。
秋から春までは、直射日光に当たる場所で育てた方がよいです。
特に、冬に日に当てると寒さに強くなるので、寒い環境で育てる場合は、良好な日当たりも確保しましょう。
自宅では、お迎え後1~2か月ほど、屋外のガーデンラックの下段に置き、半日陰の環境で育てていました。
その後は、ガーデンラックの上段に移動し、直射日光によく当たる育成場所で育てています。
エケベリア属の植物は、他の多肉植物と比べると、夏の直射日光には弱いです。
夏は直射日光は避け、半日陰の環境などで育てた方がよいでしょう。
植物の暑さ対策については、以下の記事で詳しくご紹介しています
水やり
「マルセル」も札落ちも、体内に多くの水を蓄えているので、水やりは控えめにした方がよいです。
自宅では、お迎え後1~2か月ほど、根の成長を促すために多めに(2~3日おきに)水やりをしていました。
最低気温が5℃を下回ってからは、1か月に1~2回ほどの水やりに留め、控えめな水やりで冬を越しました。
最低気温が10℃以上になってからは、土が完全に乾いたタイミングで水やりをし、乾燥気味に育てています。
植物の寒さ対策については、以下の記事で詳しくご紹介しています
肥料
「マルセル」も札落ちも、成長にあたり、多くの栄養分を必要としない多肉植物です。
肥料を与えなくても枯れることは少ないですが、成長期の春と秋に少量の肥料を与えることで、健康的な成長を見せるでしょう。
自宅では、培養土に固形肥料(緩効性肥料)を配合しています。
今のところ、液体肥料は与えていません。
エケベリアに使用する固形肥料は、以下の「マグァンプ」がオススメです。
植物が必要とするときだけ効果を発揮するので、昔から園芸ファンから愛用されている肥料です。
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