苔テラリウム×盆栽
プレゼント選びに悩んだ経験は、誰にでもあるはずです。
苔テラリウムと盆栽を合わせたようなネーミングの通り、小さな木箱の中に、自分だけの苔庭園を作れるキットです。
カンタンに作れるので、苔テラリウムをつくったことや盆栽を育てた経験がなくても、安心してはじめられます

「苔盆」(KOKE BON)~苔庭園~手作りキットのセット内容
箱の中に入っている苔が、いくら強い品種だとしても、光が届かない環境で生きられる期間にも限界があります。
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苔の救出も兼ねて、さっそく箱を開けました!
「苔盆」には苔の庭園を彩るためのアイテムはもちろん、苔に水やりをするスプレー(霧吹き)も入っています。
- 木箱
- 木箱の底に敷くスポンジ
- 苔(スナゴケという品種)
- 化粧石の下に敷く底石
- 化粧石(白)
- ミニ灯篭(とうろう)
- 光沢感のある黒い石(2つ)
- スプレー(霧吹き)


用意するもの
「苔盆」をつくるために、以下のものを用意しました。
- ハサミ
- スナゴケを切るために使用
- ピンセット
- 庭園の配置を調整するために使用


同封されていた説明書には、敷いた石を平らにするために、スプーンを使用すると書かれていました。
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今回は、手でも石を平らにできると考え、スプーンは準備していません。
ただし、石に直接触りたくなければ、スプーンを準備した方がよいでしょう。
「苔盆」のつくり方
スポンジを敷き、底石を入れる
まずは、手作りキットに入っている木箱にスポンジを敷き、その上に底石を入れます。
底石を入れたら、なるべく平らになるように、手で底石をならします。
(本来、底石をならすのは、スプーンを使用して進める作業です。)


底石は、一般的な鉢底石より小さく、軽石のような材質でした。
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細かい土が室内に舞うことはなかったので、汚したくない室内でも作業しやすいです!
苔を切り、好みの場所に配置する
つづいて、苔をハサミで切り取り、好みの場所に配置します。
苔の配置で「苔盆」の全体的な配置がだいたい決まるため、もっとも重要な作業と言えます。
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しっかりと完成図を思い描いてから、ハサミを入れましょう。


スナゴケは日当たりのよい環境を好む
ちなみに「苔盆」に使われている苔は“スナゴケ”という品種で、日本の各地に自生する苔です。
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繁殖力が旺盛で生息地域が広いため、どこかで目にしたことがあると思います。
「苔盆」が完成したあとも、よく日に当てることで、スナゴケの状態をきれいにキープできるでしょう!
化粧石を入れる→水をかけて固める
スナゴケを配置したら、空いているスペースに白い化粧石を入れ、付属品のスプレーで水をかけて化粧石を固めます。
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水をかけただけで、土が固まるの!?
と思いましたが、実際に水をかけたところ固まりました。
石やミニ灯篭を配置する
化粧石が固まったら、光沢感のある黒い石やミニ灯篭を、好みの位置に配置します。


黒い石やミニ灯篭は、しっかりと固定されるわけではないため、何度も置き直せます。
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化粧石はすぐに固まるため、水をかけた後、すぐに配置しても構いません。
スナゴケに水をかける
黒い石やミニ灯篭をセットしたら、さいごにスナゴケに水をかけます。
スナゴケは水をかけると、すぐに復活する
実は最初にスナゴケを見たときから、
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スナゴケがかなり萎れてしまっているけど、本当に生きているの…!?


自宅で育てている観葉植物の成長記録は、以下の記事でまとめています
ご興味があれば、あわせてお読みください


まとめ
この記事では、植物好きの方へのプレゼントに最適な「苔盆(KOKE BON)」をご紹介しました。
「苔盆」は、苔テラリウムと盆栽のよいところを組み合わせたような、ユニークな手作りキットです。
木箱の中に苔や石、ミニ灯籠を配置するだけで、自分だけのミニチュア苔庭園が完成します。
「苔盆」に使われているスナゴケは、日本の風土に適応した強い品種なので、初心者でも安心して育てられます。
この機会に「苔盆」づくりに挑戦して、あたらしい趣味を探してみてはいかがでしょうか?
「苔盆」は、Amazonなどでも入手できます。
植物が好きな方へのプレゼントとして、ぜひ、選択肢に加えてみてください
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