ダイソー産「シルクジャスミン」の成長記録&育て方~100均編~(完)

税込110円の観葉植物

目次

シルクジャスミン(ゲッキツ)の基本データ

育 て 易 さ:★★★★☆
成 長 速 度:★★★☆☆
入手し易さ:★★★★☆
耐 寒 性:★★★☆☆(耐寒温度(目安):5℃~10℃)
耐 暑 性:★★★★☆

原産地:沖縄、中国南部、インド、フィリピン
花言葉:純粋な心
科・属:ミカン科・ゲッキツ属
学 名:Murraya paniculata(ムラヤ・パニクラータ)
別 名:Orange jasmine(オレンジ・ジャスミン)、月橘(ゲッキツ)

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シルクジャスミン(ゲッキツ)の成長記録

ダイソーで購入した、「シルクジャスミン(Murraya paniculata)」の成長記録を付けていきます

100円ショップの売り場では、頻繁に見かけないので、出逢えたらラッキーです

2023年1月3日(January 3, 2023)

自宅にお迎えしたときの、「シルクジャスミン」の様子です。

何本か茎が生えているので、複数の苗がひとつの鉢に集結した状態で、販売されています。

ビニールから出しました。

丸みを帯びた、光沢感のある葉が特徴的です!
葉のサイズ感には、バラつきがありますが、大きなもので直径3~4cmぐらいです。

茎は白っぽく染まり、すごく細いので、折れてしまわないか心配になります…。

ジャスミンの仲間ではない

「シルクジャスミン」は名前に”ジャスミン”と入っていますが、植物学上の分類では、「ジャスミン」の仲間ではありません。
咲かせるお花が、「ジャスミン」のお花に似ていることから、その名が付けられています。

「ジャスミン」はモクセイ科ですが、「シルクジャスミン」はミカン科です。

花言葉と、その由来

花言葉は「純粋な心」。

純白の花をたくさん咲かせることが、小さな子供の純粋さを象徴し、花言葉の由来になっているのだそうです。
開花時期は6~9月ごろなので、うまく育てられれば、暖かい季節を盛り上げてくれる存在と言えるでしょう

シルクジャスミンを植え替えました

根のチェックをしたいので、真冬のタイミングにもかかわらず、「シルクジャスミン」を植え替えました

「シルクジャスミン」は本来、春や秋など、暖かい季節に植え替えることが、望まれます。
ただし、自宅に植え替え後は暖かい室内で育てるので、植え替えによるストレスを最小限に抑えられるでしょう。

ビニールポットから抜いたときの様子。

ビニールポットの中からは、ビッシリと生えた「シルクジャスミン」の根鉢が、あらわれました

『それぞれの苗が根を生やしている』ということもあると思いますが、根の量が多く、白っぽくて元気がよさそうな根が多いです!
100円ショップ産の植物は、必要最低限しか根を生やしていないことが多いので、これは意外な結果です!

暖かい春を迎えるまで室内で育てるものの、冬は日照時間が短く、「シルクジャスミン」にとっては苦手な季節になります。
株へのダメージを抑えるため、根鉢はほとんど崩さないように、慎重に植え替えました。

植え替え直後の様子。

鉢は四角いプラスチック製のものを使用し、培養土は市販の‟観葉植物用の土”を使用しています。

何本も苗が植わっている状態で植え替えるのは大変ですが、今回は根鉢を大きく崩さなかったので、特に問題なく植え替えが完了しました!

2023年2月25日(February 25, 2023)

前回の記録から、およそ1か月半が経過したときの、「シルクジャスミン」の様子です。

「シルクジャスミン」が快適に過ごせる気温は、20℃前後とされています。

エアコンの効いた室内で育てているため、温度の面では適温をキープできています。
日照時間が短い季節ではあるものの、株の高さが2~3cmほど、高くなったのではないでしょうか。

ただし、健康的な「成長」ではなく、葉や茎などが間延びする‟徒長”(とちょう)を、起こしているようにも見えます…。

お迎え直後よりも、少しだけ元気がなさそうに見えますが、暖かい季節まであと2~3か月。
苦手な季節を、このまま耐え忍んでほしいところです

2023年3月18日(March 18, 2023)

前回の記録から、約1か月が経過しました。
「シルクジャスミン」の葉が萎れ、元気をなくしてしまいました…。

これは、かなりまずい状態です…。

株が調子を崩した理由は、おそらく急激な環境の変化により、強い光を当ててしまったこと。
お迎えしてからずっと、レースのカーテン越しの光を当てて育てていましたが、天気のよい日にレースのカーテンを開放して窓越しの光を浴びせたところ、このような状態になってしまいました…。

この状態から回復できるか分かりませんが、レースのカーテン越しよりもさらに暗い位置に移動し、しばらく様子を見ます。

その後

その後すべての葉が茶色く変色し、そのまま回復することなく、枯れてしまいました…。
こまめに株の状態を観察していたので、株の異常には早い段階で気づけたつもりでしたが、株が小さいため備わっている体力が少なかったのでしょう。

すぐ隣に置いている他の観葉植物は、同じ環境で育てていても、特にダメージを負うことなく成長しています。
そのため「シルクジャスミン」は、環境の変化に対して、特にデリケートな性質をもっているのかもしれません。

さいごに根の状態を確認したところ、十分に根を張り、根腐れのような嫌な臭いもしませんでした。
残念ですが、今回の失敗を教訓にし、今後に生かしていきたいと思います。

≪完≫

100円ショップでは、いろいろな観葉植物が販売されています。
下記の記事では、他の品種の成長記録をまとめているので、よろしければお読みください。

シルクジャスミン(ゲッキツ)の育成環境

日当たり

「シルクジャスミン」は、日当たりのよい場所が、好きな品種です。
夏の直射日光は、葉焼けを起こしやすくなりますが、他の季節は直射日光に当てて育てていくことで健康的な成長を見せてくれるようです。

自宅では、レースのカーテン越しの光を当て、育てていました。
あまり日当たりがよくない環境から、日当たりがよい環境に変更する場合は、徐々に慣らしていくことが望まれるでしょう。
自宅では、急激に日当たりの条件が変わったことで、枯れてしまいました…。

水やり

「シルクジャスミン」は乾燥した環境を、苦手としています。
表土が乾いたら、水やりをするというのが、基本的なサイクルです。

自宅では冬でも、20℃ほどの室温を確保できていたので、表土が乾いたら水やりをしていましたが、冬に温度が確保できない場合は、水やりの頻度を減らした方がよいでしょう。
水やりを減らすことで、根腐れのリスクを下げ、「シルクジャスミン」の耐寒性を上げることができます。

植物の寒さ対策は、下記の記事で詳しくご紹介しています
ご興味があれば、お読みください

肥料

「シルクジャスミン」は、肥料が好きな植物です。
春と秋の成長期に、肥料を与えることで、健康的な成長を見せてくれるでしょう。
夏と冬に、肥料を与え過ぎると、“肥料焼け”などのトラブルにつながりやすいです。

自宅では、元肥が入っている『観葉植物の土』に植えていました。
液体肥料は、特に与えていません。

液体肥料&固形肥料については、下記の記事で詳しくご紹介しているので、よろしければ参考にしてみてください

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