Succulent Plants
ポーチュラカリア(雅楽の舞)の基本データ
育 て 易 さ:★★★★☆
成 長 速 度:★★★★☆
入手し易さ:★★★★★
耐 寒 性:★★★★☆(耐寒温度(目安):0℃)
耐 暑 性:★★★★★
原産地:南アフリカ
科・属:スベリヒユ科 ポーチュラカリア属
学 名:Portulacaria afra f.variegata(ポーチュラカリア アフラ バリエガータ)
別 名:雅楽の舞(ががくのまい)
ポーチュラカリア(雅楽の舞)の成長記録
2024年5月18日(May 18, 2024)
100円ショップで見つけた、「ポーチュラカリア(Portulacaria afra f.variegata)」の成長記録を付けていきます!
※「ポーチュラカリア」としてご紹介しますが、“Succulent Plants”としか書かれていなかったので、正確には札落ちの品種です。
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葉は黄緑色をベースに、クリーム色の斑を織り交ぜ、葉先をほんのりとピンク色に染めています!
斑のない部分よりも、斑が入っている部分の方が、多くの面積を占めているのではないでしょうか!
葉のカタチは丸っこく、多肉質ではあるものの、すごく肉厚なわけではありません。
かわいらしい葉をしていますが、幹の部分はワインレッドともいえる落ち着いた色をしているので、その色合いはギャップがあります!
「ポーチュラカリア」は、日本の古典音楽の「雅楽(ががく)」+「舞う」を足して「雅楽の舞(ががくのまい)」というユニークな別名をもつ植物です!
植え替えを行いました!
自宅の育成環境では、100円ショップからお迎えした植物を自宅で育成する場合、そのままの園芸用土と鉢で育てるよりも、排水性や通気性のよいものに植え替えた方がよく育ちます!
このタイミングは暖かい植え替えの適期だったので、「ポーチュラカリア」の植え替えをすることにしました!
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「ポーチュラカリア」の根の状態は、よい感じです!
根はあたらしい白っぽい色をしていて、根の量も少なくない!
100円ショップで購入した植物は、根の状態がよくないことも多いので、すこし意外といえる根っこチェックの結果でした!
エケベリアやグラプトペタルムなどの背丈の低い多肉植物と比べると、「ポーチュラカリア」は上に細長く成長しています。
背が高い分、風の影響を受けやすい品種といえるでしょう。
そのため、強い風が吹く中でも株のバランスを取るために、根を多く発達させる特徴があるのかもしれません!
そして、植え替えが完了しました!
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株自体のバランス感覚が気になったので、もともとの状態よりも、少し深めな位置で植え込みました!
まずは、自分自身の身体を支えられるように、土の中にしっかりと根を張ってほしいです!
植物の名前が分からなくても、今は画像から植物の名前を調べることのできる、便利な時代が到来しています!
かなりマニアックな品種や、そっくりな見た目をした品種がいくつも存在する場合は、まだ画像だけで名前を調べるのはむずかしいですが…。
それでも、植物の名前が分かれば育て方も調べやすくなるので、以前より植物をお迎えするハードルが低くなったように思います!
2024年6月6日(June 6, 2024)
植え替えから約3週間が経った、「ポーチュラカリア」の様子です。
植え替えのストレスから回復してきたようで、株に動きが出てきました!
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幹の先端部分を薄い淡い赤色に染め、葉と思われる部分をあたらしく展開しはじめました!
そしてよく観察すると、購入時から付けていた葉にも、分厚さが増しました。
「ポーチュラカリア」は、体内に多くの水を蓄えている多肉植物なので、根から吸い上げた水を葉の中に蓄えたのでしょう!
健康的に成長している証拠です!
2024年6月18日(June 18, 2024)
前回から2週間が経過した、「ポーチュラカリア」の様子です。
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この短期間で大きく成長することはありませんが、幹の先端部分に注目をすると、成長をしている様子がよく分かります!
今のところ、背は高くなっていくものの、株自体の直径が大きく成長することはなさそうです。
依然として株の傾き具合が気になりますが、ある程度の根は張ってくれていると思うので、転倒する可能性は低いのではないでしょうか。
このペースで成長をしていくと、早い段階で株を垂れ下げるすがたに成長するかもしれません。
2024年12月19日(December 19, 2024)
前回から約半年が経過した、「ポーチュラカリア」です。
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茎をだらーんと下げていますが、枯れているわけではありません。
いつの間にか、鉢からこぼれ落ちそうな状態になっていました…。
園芸用トレイに鉢を入れているので転倒していませんが、鉢を固定していない場合は、鉢ごと倒れてしまいそうです。
多肉植物としてはめずらしく、高い位置から飾る「ハンギングプランツ」としても、活躍できるかもしれません!
屋外が寒くなってから、水やりを控えめにしているので、葉の厚みもなくなってきました。
(更新中)
100円ショップで購入した「多肉植物」などのまとめについては、下記の記事でご紹介しています!
もしよろしければ、あわせてチェックしてみてください。

ポーチュラカリア(雅楽の舞)の育成環境
日当たり
多肉植物は強い光を求める品種が多いですが、「ポーチュラカリア」も、直射日光などの強い光が好きな品種だと思います。
お迎えしてから、一日を通して直射日光のよく当たる場所で育てています。
真夏の直射日光を浴びても平気だったので、暑さには強い性質をもっているのでしょう。
水やり
「ポーチュラカリア」は、乾燥した環境を好む多肉植物の仲間です。
自宅では、雨が降ったときには雨が直接当たる「雨ざらし」の環境で育てています。
日本は世界と比べても雨の多い国なので、雨の当たらない環境で管理し控えめに水やりをしていくことが、理想的な水やりサイクルでしょう。
株がまだ小さいうちは、表土が乾いたら水やりをし、水を多めに与えることで成長を促すようにしていました。
多少、水やりが多くても水はけのよい用土に植えていると、根腐れのリスクを低減させることができます。
肥料
「ポーチュラカリア」は、多くの肥料分を必要としない多肉植物の仲間です。
自宅では園芸用土の中に、緩効性肥料「マグァンプ」を混ぜて使用しています。
固形肥料だけではなく、成長期のタイミングでは液体肥料も与えています。
多肉植物は肥料が足りなくても、徐々に成育していける植物なので、肥料を与える場合でも少量で構いません。
自宅で使用している肥料や活力剤は、おもに、肥料では知名度のあるハイポネックスのものです。
あらかじめ土の中に入れておく必要があるもの以外に、表土の上に置くタイプの活力剤もハイポネックスから出ています。
土の上に置いておくだけなので、水に溶かすのが面倒なひとには、オススメな活力剤です。
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