FlowerVillageに行ってきました〜川崎市内にあるガーデニングショップ〜

神奈川県内の園芸店

神奈川県川崎市に店舗を構えているガーデニングショップ、「Flower Village」に行ってきたのでご紹介します!

「Flower Village」では用土や肥料などの取り扱いはあまりありませんが、植木鉢や植物自体に力を入れていて、観葉植物、多肉植物、花苗をメインに取りあつかっている総合園芸専門店です!

購入品の配送や取り置きなどは行っていないので、ショップで購入した植物は、自分で持ち帰るのが「Flower Village」の基本スタイルとなります。

商業施設に隣接しているわけではなく、高級住宅街のなかにポツンとあるガーデニングショップなので、最寄りの鷺沼駅からの徒歩ルートでは、途中で道を間違えてしまったのか不安になるかもしれません。

目次

Flower Villageの売り場

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Flower Villageでは、ほとんどの売り場が温室のなかで屋根がある環境なので、雨が降っている日でも傘を差さずにゆっくりと植物を見ることができます。

多肉植物エリア

まずは、個人的にハマっている多肉植物のエリアから!

Flower Villageでは、サボテンやユーフォルビアなども置かれていますが、特に取り扱いが多いのはアガベや塊根植物です!
アガベも塊根植物も、小型サイズから中型サイズ、なかには大型サイズの植物までバリエーションがあります。

残念ながら地植えコーナーは無いですが、置かれている品種も普及種だけではなく、これまでに見たことの無いレアな品種が置かれていることもあるので、行くたびにワクワクします!

アガベと比較するとあまり取り扱いは多くありませんが、別のコーナーにはハオルチアやエケベリアも販売されています。

ベッド・オブ・ネイルズ


下の写真に写っているアガベははじめて見たのですが、パリー・トランカータが綴化(てっか:突然変異を起こすこと)した種類で「ベッド・オブ・ネイルズ」という札がついていました!

アガベを増やすために、上の部分と下の部分に真っ二つにする(いわゆる:胴切り)と、下に残されたアガベが群生することがありますが、ベッドオブネイルズは、胴切りをしなくても自ら群生していくアガベのようです。
カタチは違いますが、葉の白っぽい色合いと赤紫の鋸歯(トゲ)は、いわれてみればパリー・トランカータの面影がありますね。

夏型の塊根植物

Flower Villageに行ったのは寒い季節だったので、暑い季節が成長期の“夏型”の塊根植物(乾燥に耐えるために根や茎をブクブクと太らせ、多くの水分を体内に溜め込んでいる植物)は、葉を落として休眠期間中でした。

夏型の塊根植物にはマダガスカルや南アフリカなどの暖かい地域で暮らしている植物が多いので、寒さには弱いですが、葉をつけているよりは落葉した方が寒さに強くなるため、冬の間には自ら葉を落として寒さに備える特徴をもっています。

冬型の塊根植物

一方の寒い季節が成長期の“冬型”の塊根植物は成長期真っ盛りで、「オトンナ」や「ミラビレ」などは、調子がよさそうなキレイな葉を生い茂らせていました!

写真に映っている一番手前の植物が「オトンナ」で、中央部分の手前から2つ目に並び、幹の部分が黒茶色をしているのが「ミラビレ」です。

冬型の塊根植物は気難しい植物が多いイメージを持っていましたが、実際に育ててみると意外と育てやすい品種も多いです!
ただし、冬型の塊根植物を育成するには冬に水やりをするのが基本的な育成方法となりますが、冬は土が乾きづらいので夏型の塊根植物と同じペースで水やりをしていると、いつまでも土が乾かない状況となります。
そのため、根腐れなどには注意が必要ですね。

園芸グッズ・その他のグッズ

Flower Villageの店内では、プラスチックや陶器などの植木鉢の販売もあります。
特に、シンプルなデザインのプラスチック鉢は結構な種類のモノが置かれています。

また、植物のイラストがプリントされたTシャツやポストカード、カレンダーの取り扱いもありました!
多肉植物等のイラストが入っているTシャツを、店内で販売しているガーデニングショップはレアですね!

植木鉢コーナー①(プラ鉢中心)
植木鉢コーナー②(陶器鉢中心)

Flower Villageでは植物の販売だけではなく、実生(タネから植物を育てること)の生産もされていて、たまに激安なお値段で実生の植物が置かれていることもあります!
以前、ワンコインチタノタや、激安なオペルクリカリア・デカリー(さすがにデカリーはワンコインではなかったですが)も売られていることがありました!

そのため、店内をくまなく探していると、思わぬ掘り出し物が発見されることもあります!

謎の植物の正体は・・・!?

ここで唐突ですが、上の写真に映っている手前の大きな植物は、なんの植物か分かりますか?
(逆光で上手く写っていませんでしたが・・・)

「大きい植物だなー。なんの観葉植物なのかな!?」と思い、何気なく土に差さっている札を見てビックリ・・・!!!

「アデニウム・アラビカム」!!!
アデニウムは“砂漠のバラ”という別名も持つ植物で、手のひらサイズで売られていることが多い植物ですが、ここまで大きく成長するのですね!

思わず、二度見、三度見とネームプレートを確認してしまいました。

おそらく何十年という期間を経て、ここまでの姿になっているモノと思いますので、お迎えする場合はそれなりの覚悟と園芸技術が必要となることは間違いありません!

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観葉植物エリア

つづいて、観葉植物を取り扱っているエリアです!
観葉植物も多肉植物に負けず劣らず、モンステラやフィカス系の植物など、普及種を中心に多くの植物が置かれています!

ベゴニア・マクラータ

下の写真は「ベゴニア・マクラータ」という品種ですが、濃い緑色の葉に白い斑がポツポツと入っているユニークな見た目をしていて、置かれている植物のなかでも特にお目を引きました!
“マクラータ”とは、ラテン語で「斑が入っている」ことを表します。

ベゴニアは育てやすく初心者向けとされる植物ですが、ベゴニアのなかでもマクラータは特に強い品種です。

ベゴニアは、ピンク色や赤色のお花を咲かせる品種や、葉が派手な「レックス・ベゴニア」などもありますが、本種の別名は「ベゴニア・バンブー」で、初夏から秋にかけてピンク色や白っぽいお花を咲かせる品種です。

花苗エリア

鉢のまま育てても良し、お庭や花壇に植えても良しの花苗たち。
紫色、黄色、ピンク色、白色とカラフルな売り場です!

ご近所に住んでいる奥さま方と思われるお客さんが、夢と期待に目を輝かせてお花を見るだけではなく、実際に手に取りお花の香りを楽しんでいました!

サボテンエリア

さいごに、柱サボテンを中心としたサボテンのエリアです!

安価なサボテンは、330円から売られていましたよ!

サボテンコーナーとすぐお隣にあるユーフォルビアを中心としたコーナーは、棚の上に並べられている植物だけではなく、棚の下にも販売している植物が少しあるので、棚の下もあわせてチェックすることをオススメします!

まとめ

Flower Villageでは、思わず販売価格を二度見してしまうほど安価な植物も置いてあります!
植物の価格は、販売店によってまるで違うこともありますが、ここでは高すぎる植物の取り扱いはほとんどありません。

最寄り駅から歩いても10分かからず、またほぼ国道246号線沿いに位置しているので、電車で行っても車で行ってもアクセスがしやすいです!
マニアックな多肉植物の取り扱いもあるので、タニラーにもオススメのお店といえます。

以上、神奈川県川崎市内にあるガーデニングショップのご紹介でした!

Flower Villageの基本情報

住所・アクセス

神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-14-2
アクセス(車):提携駐車場「RISE MALL鷺沼店」(500円以上購入で1時間無料。 1000円以上購入で2時間無料)
アクセス(電車):東京田園都市線「鷺沼駅」から徒歩約7~8分

営業時間・定休日

営業時間:AM11時00分からPM17時00分まで
(月曜はPM15時00分まで)
定休日:水曜日、木曜日

お問い合わせ先・公式HP

info@flowervillage.jp
flowervillageの公式HP

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