新宿御苑はやっぱりすごい!東京都内で癒されたいときに行くべきスポット!

オススメの大型庭園

日本でもっとも知名度のある路線のひとつに、「山手線」があります。
そして、日本でもっとも知名度のある駅のひとつに、「新宿駅」があります。
そんな日本一有名ともいえる山手線の主要駅である新宿駅には、大自然に癒されるスポットがあります!

新宿駅に限ったことではありませんが、都内の主要駅で勤務されている方は、忙しない毎日に追われているのではないでしょうか!?

バリバリ働きたいひとや新しい刺激を求めるひとには、もってこいなエリアですが、忙しい毎日に疲れてしまったときには、大自然からエネルギーをわけてもらうのもひとの選択肢だと思います。

「新宿御苑(しんじゅくぎょえん)」は静寂と緑に包まれていて、自然豊かな環境が待っていました!

目次

新宿御苑(しんじゅくぎょえん)の植物・施設

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新宿門(Shinjuku-Gate)

新宿御苑には「新宿門」、「大木戸門」、「千駄ヶ谷門」の3つの出入り口がありますが、この日は新宿門から入苑させていただきました!

新宿御苑の三つの門(出入り口)
  • 新宿門
    • JR新宿駅、新宿三丁目駅から行く場合に最寄りの門
  • 大木戸門
    • 新宿御苑液から行く場合に最寄りの門
  • 千駄ヶ谷門
    • 千駄ヶ谷駅、代々木駅から行く場合に最寄りの門

このうち、もっともご利用されている方が多いのはJR新宿駅から近い、「新宿門」ですね。

ハクモクレン:Magnolia denudata

新宿門をくぐり苑内に入っていくと、そこには樹高が20mぐらいありそうな「ハクモクレン」が黄色がかった白い大きなつぼみを何百個も付けて、開花のタイミングをうかがっている姿が!
そして、「ハクモクレン」を取り囲むように、周囲にはカメラモードを起動させたスマホを構えている人たちが集結していました!

「ハクモクレン」はもともと日本にいたワケではなく、中国からはるばる海をわたってきて日本に伝わった植物です。
3月から4月にかけて開花時期をむかえますが、わたしが訪れたときは3月上旬だったのですが、開花までもうひと押しというタイミングですね。

新宿門から入ってすぐのところに位置しているということもありますが、つぼみの状態であっても、充分にキレイな姿でひとびとを集めていたので、開花のピーク期にはたくさんの人たちが集まるスポットになるのだと思います。

ラクウショウ:Taxodium distichum

「ハクモクレン」を後にして、今回は新宿門から千駄ヶ谷に向かうルートで、ぐるっと回ってみることにしました。

「ハクモクレン」の後に目にとまったのは、「ラクウショウ」という植物です!

モニュメントではなく、植物の根の部分にあたります。

「ラクウショウ」は漢字で“落羽松”と書き、鳥の羽根のようなカタチをした葉を秋に枝ごと落葉させることや、松の葉に葉が似ていることが名前の由来となっていています。
また、名前の中に「松」の文字が含まれていますが、マツ科には分類されずヒノキ科に属している品種です。

この地面から出てきているものは「ラクウショウ」の根っこの部分にあたり、ここから空気中の酸素を体内に取り入れているのだそうです。

これがまさか植物の根だとは思わないので、近くに案内板がなければ、「ユニークなカタチをしたモニュメントがあるなぁ。」程度に捉え、横目に見ながらなんとなく素通りしてしまいそう!

二ホンスイセン:Narcissus tazetta var. chinensis

新春を告げている「ニホンスイセン」も、いくつか白いお花を開かせていましたよ!

「スイセン」は漢字で“水仙”と書きますが、湿った環境を好む植物であること、美しいお花と香りが仙人のようだと言われ、名付けられたそうです。

まるで長ネギのようにスラっと伸びた茎から、白と黄色のお花をいくつも咲かせている姿は、直射日光を浴びてより一層あざやかな色を放っていました!

「スイセン」と同じ球根植物であるチューリップもそうですが、冬の間に寒さにしっかりと当たることで、春からの花付きが良くなる特徴をもっています!

奇妙な岩

こちらはお花ではないですが、別の場所では、穴だらけの奇妙な岩が置かれているところも。

近くに説明書きなどはされていなかったので、こちらの岩の正体はいまだに分からずじまいですが、謎の岩ですね。

どうしても桜や梅などの大きな植物に目が行きがちですが、「二ホンスイセン」といい、「奇妙な岩」といい、足元を見渡してみるといろんな発見が転がっているのが、新宿御苑のひとつの魅力だと感じました!

どうせ何時間いても同じ入苑料を支払うならば、一週目は自分より高い位置の植物や建物に注目して散策し、二週目は足元にのみ注目して歩き回ってみる!
なんていう楽しみ方もあるかもしれません。

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桜・梅:Cherry blossoms and plums

「新宿御苑」の敷地内では約65種1000本もの桜を楽しむことができ、1月下旬から3月下旬まで桜の花が咲いていますが、特に見ごろなのは3月下旬から4月の上旬にかけてです!

街なかで咲いている桜も、もちろんキレイですが、「新宿御苑」には歴史的な建造物や庭園もあるので、そういった空間の中で見上げる桜の花は格別でした!

この日は雲一つない青空が広がっていたので、天気にもめぐまれて、余計に桜のピンク色のお花が際立つ姿に!

また、「新宿御苑」の苑内で咲いているお花の蜜を吸いにきている鳥が、結構近くまで行っても逃げていかなかったので、鳥が好きな方にも良い施設ですね!
よっぽどお花の蜜がおいしくて夢中になっていたか、もしくは年間で250万人ものひとが訪れている環境の中で、自然にひとにも慣れていったのだと思われます!

こちらは梅のお花です

海外から来られている観光客もたくさんいたので、JAPANの素晴らしさを知ってもらう良いキッカケになっているものと思います。

スターバックスコーヒー

新宿御苑にある「スターバックスコーヒー新宿御苑店」では、庭園の景色の中でおいしいコーヒーを味わうことができるスポットとして、2020年3月にオープンしたばかりのカフェです!

お馴染みのロゴですね。

「新宿御苑」で育っている植物に癒され、そして長い歴史のある建造物に日本の趣を感じたあとには、スタバでおいしいコーヒーを!
なんて、庶民からしたら贅沢ともいえる休日の過ごし方ができます!

新宿御苑の概要

「新宿御苑」の歴史はたいへん長く、はじまりは今から400年以上も前の、天正19(1591)年まで遡ることになります。

“御苑(ぎょえん)”とは、天皇が所有している庭園のことを意味します。
新宿御苑もかつては皇族専用の庭園として存在し、正式に皇族以外に公開されたのは昭和24(1949)年です。
新宿御苑の歴史は、新宿御苑の公式HPに掲載されているので、ご興味があれば読んでみると理解が深まると思います。

多くのひとに親しまれている新宿御苑は、過去に250万人を超えるひとが来場した年もあり、桜のお花見シーズンには、事前予約制がとられているので、注意が必要です

「新宿御苑」に行ってみたけど、苑内には入れなかった。という事態は避けたいですしね

まとめ

58.3ヘクタールという広大な「新宿御苑」の敷地内にはさまざまな庭園が広がり、いろいろな植物が育っている姿や歴史的な文化財も見逃すことができません。

歴史や植物が好きなひとやそれ以外のひとでも、一度「新宿御苑」に足を運んだら、自然と日本の歴史やいろんな植物に興味がわいてくるかもしれませんね!

「新宿御苑」のなかにある温室については、別記事で紹介していますのでよろしければお読みください。

新宿御苑の基本情報

住所・アクセス

東京都新宿区内藤町11番地
「新 宿 駅」 から徒歩10分
「北参道駅」  から徒歩10分
「西部新宿駅」 から徒歩15分
「千駄ヶ谷駅」 から徒歩5分
「新宿御苑前駅」から徒歩5分
「新宿三丁目駅」から徒歩5分
「国立競技場駅」から徒歩5分

開園時間・休園日

10/1〜3/14:AM9時00分~PM16時00分
7/1〜8/20:AM9時00分〜PM18時30分
それ以外の期間:AM9時00分〜PM17時30分

入園料

一般:500円

電話番号・公式HP

03-3350-0151
新宿御苑の公式HP

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